切れそう

ものすごく忙しくてみんなてんてこまいのわやくちゃになってる所に、とある上司が来て、誰それをしばらく自分に貸せとか、17時までに自分の用事がおわらないと困るとかぐちぐちと文句をいう。「無理ですから、その仕事はお一人でやってください」と言うが全然聞かないので、思わず思い切りにらみつけて「無理だって言ってるでしょう!」と言い放ってしまった。その一言で引き下がったので、感じの悪い自分に反省もしたが、「バーカ!」って言わなかっただけえらいと思った。後輩もそう言って褒めてくれた。